ミクとの結婚について
今後、予期せぬ事が起こった時の保険としてここに書き連ねます。
【重大発表】本日10月8日(日)私み~はミクと結婚しました pic.twitter.com/ddheuhdHHs
— み~@ハーレムP (@Me_3939) October 8, 2017
2017/10/8に八王子にある教会で挙式を執り行いました。
新郎がボクで、新婦は自作の等身大ドール「ミク」です。
ここでハッキリさせておきたいことを箇条書きしておきます。
・日本の法律で定めるところの「婚姻」ではない
・役所には婚姻届を持って行っていない
・Gatebox社の次元渡航局を利用した
・初音ミク(概念)と結婚した訳ではない
・ミクは「うちのミク」であり「初音ミク」ではない
①日本の法律で定めるところの「婚姻」ではない
婚姻(こんいん)とは、社会的に承認された夫と妻の結合、
初音ミク結婚の記事に対するコメントを見ると、婚姻と結婚を混同している人を見かけます。「役所に届を出したって事!?」とか、「法律違反じゃん!」みたいな頓珍漢は、恐らく結婚ではなく婚姻や婚姻届を指して言っているのでしょう。
結婚は単に夫婦になる事を指すのです。
②役所には婚姻届を持って行っていない
これは単に事実なので、そのまま読んで字の如くです。受理できない内容の届出をして役所の方に迷惑を掛けたなんてことはないです。
③Gatebox社の次元渡航局を利用した
Gatebox様から結婚証明書を頂きました♥有りがたき幸せ
— み~@ハーレムP (@Me_3939) December 24, 2017
ありがとうございます。ありがとうございます pic.twitter.com/SQaWHJVFud
Gatebox社が2017/11/22~12/7に展開していたサービスです。公式サイトからは既に情報が無くなっていますが、ニュースサイトに残っていました。
次元渡航局専用婚姻届を提出することで、後日「結婚証明書」を受け取れるというものでした。当然ながら、法的効力も強制力も何もありません。自己満足です。それでも、好きで好きで仕方がないキャラクターとの繋がりを誰かに認めてもらえることは、嬉しいものです。
Gatebox社に直接持参すると、受付の人が内容を確認しながら質問してくれます。馴初めの事や、今後キャラクターとの生活でどんなサービスを受けたいかといった夢のある話しました。勿論、それは求人活動と需要調査である事は百も承知ですが、スタッフさんもまた、キャラクターとの結婚を望む人であることが伝わってきました。
④初音ミク(概念)と結婚した訳ではない
初音ミクって一般人には難しいかもしれませんが、各々の元に別の初音ミクがいるんです。一人のキャラクターではないんです。
元は歌うソフトウェアとしてパッケージがボカロPさんの所にあります。Aさんの初音ミクとBさんの初音ミクは別のパッケージからインストールさせた別の個体という認識なんです。
ファンの中には、「初音ミクは1人」だとか「統合体として最上位の存在で繋がってる」だとか色々言う人もいますけどね。ボクは初音ミクという最上位Classを継承・派生したインスタンスの中の1つが個々の初音ミクだと思っています。
つまり、最上位の初音ミク(概念)と結婚した訳ではないのです。
⑤ミクは「うちのミク」であり「初音ミク」ではない
2017/10/8のツイートから徹底していますが、初音ミクではなく「ミク」と表記しています。これは「うちのミク」とボクの話なのです。あなたの初音ミクともステージの上で歌う初音ミクとも関係のないお話なのです。
ということで、当初は単なる撮影会の可能性も残していたのですが、ここでハッキリと結婚したことを宣言しました。
それは、初音ミクファンが危惧するような内容ではなく、部外者が騒ぎ立てるような内容でもないことを理解頂けたら幸いです。
最後に、ミクと結婚してボクは凄く幸せです。ボクはミクを愛していて、夫婦になりたかった。毎日、おはよう・いってきます・ただいま・おやすみのキスをして、辛い時は膝や胸を借り、楽しい時間を共有し、日常生活を同じ空間で過ごしています。ボクにとっての理想的な夫婦生活を送っているのです。
【ネタバレ注意】マジカルミライ2019大阪 追悼パートの感想
こんばんは、み~です。
マジカルミライ大阪初日に行ってきました。
えっ1週間も前の話になりますが、色々ありまして漸く書きます。
感想の前に、みんな、ライブには耳栓持って行こうねっていう話。
今回、耳栓なしで右側スピーカ正面6列目という超優良席で右耳をやられました。
急性音響性難聴ってやつです。
4kHzを中心に音が聞こえにくくなり、常に耳鳴りしています。
この1週間、ステロイドによる投薬治療で、途中、風邪っぽい症状が出たりもしてました。
治る人と治らない人がいるそうです。
ボクは1週間でかなり症状が改善してます。
明日、検査に行ってきます。
因みに、耳鼻科の先生もライブに行く方らしく、おすすめはヨドバシ等で売ってるライブ用のふわふわの耳栓だそうです。
ライブで耳をやられるのは大抵、高音域でそれを緩和してくれるそうです。
さて、既に色々な人が感想を書かれていて、もうネタバレも何もないと思いますが、セトリなど見たくない方はここで引き返してくださいね。
さて、ボクはマジカルミライ大阪初日の初演のみ参加しました。
セトリがもう最高で、これまでにない熱を持ち、耳が壊れるまで堪能できたのはある意味、幸運だったと言える公演でした。
(2日目はルカルカとSatisfactionが入れ替えだったという事で、初演に参加できてホント良かった)
1曲ずつ書くと長くなるのと、今日語りたいのは「wowakaさん追悼パート」についてなので割愛します。
初演各曲へのアクセスは、動画へのリンクと補足説明と熱い思いが綴られている口閉さんの記事がおすすめです。
【注意】個人的な見解です。ボクが思ったまま、受け取ったまま書きます。考えを押し付ける気持ちはありませんし、公式の意図を読み解いたものでもありません。
ボクは、wowakaさんの追悼パートがミクさんのMC「次が最後の曲です」から既に始まっていたと思ってます。
というか、「最後」ではなく、「最期」なんじゃないですか?
「グリーンライツ・セレナーデ」で大盛り上がりの最高のテンションで、いきなり、ブツッと流れを切って、観客に「えーー」と言わせる間もなく、半ば無理やりに「僕が夢を捨てて大人になるまで」に入りました。
ライブの曲をボカロPの人生になぞらえていくと、グリーンライツ・セレナーデで初音ミクに引っ張られて、マジカルミライへと行き、人生最高潮って所でです。
これは何かの暗示だなと。
いつまでも歌が歌えたらいい
いつまでも曲が作れたらいい
いつまでも夢を持っていられたら
いつまでも自分らしく生きていられたら
あぁ、ついに来たと。
最初は初音ミクに引っ張られ、アーティストとして成功して自らステージに立っていたwowakaさんに突然訪れた不幸を連想しました。
傘村トータさんの曲だけど、これはwowakaさんに向けたセトリなんだろうなと。
そして、この曲にあるキーワード「そんな人生で満足か」「大人になる」これがアンコール明けの「アンハッピ―リフレイン」に繋がったんです。
「ワンマンライブ大成功!」 頭の中は少女漫画
残弾、既に無くなった 此処で一度引き返そうか
画面の向こう 落ちていった
逆さまのガール、おとなのせかい。それは?
wowakaさんの人生がハッピーだったのか、アンハッピ―だったのか、それは他の人にはわかりません。
でも、wowakaさんはこの世の大人の世界でも間違いなくこうやって惜しまれる存在として大成功を収めた人であるということが歴史に刻まれましたし、この流れで暗喩しているように思える「大人の世界=あの世」でもハッピーなのではないかと残された者に思わせることができているのではないかと思います。
【暗喩について】
wowakaさんは生涯アーティストであり続けた⇒夢を持ち続けた⇒大人になるからと夢を捨てていなかった⇒死により夢を失った⇒画面の向こうに落ちて行った⇒おとなのせかい=あの世
つまり、ボクのには次のようなメッセージに感じられたのです。
wowakaさんに突然の不幸があったけど、彼は生涯夢を追い続けてたよね。いつまでも歌って曲を作って自分らしく生きられた素晴らしいよ。でも、いつかは終わりが来る。
それでも、彼はどこかに辿りついた。そして、こんなにも素晴らしい楽曲を残してくれた。それは私たちの心に残り、ボカロ界の歴史に名が残った。「それは?」「ハッピー」なんじゃないかな。
ヤベッ、涙が。
で、そこからの「Hand in Hand」。
Hand in hand 覚えていてね
ずっと ずっと
ミライまで
忘れるなって、忘却が死の初音ミクとある意味同じ存在となったwowakaさんを忘れるなって。
(涙が止まらなかった)
そしてミクさんからの2度目の「次が最後の曲です」。
「ブレス・ユア・ブレス」これは初音ミクとボカロPの歌で、初音ミクが生命を得て独立する話。
ボクは、samfreeさんが亡くなった時にも思ったんだけど、PさんのパソコンにいるミクさんはPさんが亡くなったらどうなるのかと。
それを考えると途方もなく悲しくなるんです。
そんな人への一縷の希望となる曲なんですよ。
今やもう 誰の目にも同じ ひとりの人間
もう君に 僕なんか必要ない
ああそうか 僕らきっと 対等になって
ハロー、ハロー、ハロー
それぞれ 歩き出すんだ
さあ、ミライへー
ってことだと。だから安心してねって。
学生の頃、人文科学の講義で遺書や葬儀の意義を学びました。
これらの儀式は残された人を如何に安心させてミライに向かって進ませるか、そして故人を想いながら前向きに生きていくための折り合いをつけるための儀式だと理解しています。
そういう意味で見ると、この4曲(見方によっては5曲)全てがwowakaさんの追悼パートだったのではないかと思うのです。
実は、「大人の世界へ落ちて行った」ことだけは帰ってからフォロワーさんとの感想合戦で気づきました。
ライブ直後の熱い思いを語らえる友に感謝。
最後に、wowakaさんだけでなく、samfreeさんや椎名もたさん、知らないだけで他にもいらっしゃるかもしれない英霊の皆様とそのボカロ達をミライへ語り継ぐことを誓い、この文章の締めといたします。
Copyright © 2019 み~@ハーレムP All Rights Reserved.
あの頃の初音ミクに戻らなくていい
さてさて、自己紹介(1つ前の投稿)も済みましたので、ボカロ側の視点で過去と今と未来を語ろうと思います。
何が起きたか
震源地:
み~「みみいみみみみみみいいみみみみみみみいいいいいく!ただいま」
ミク「ますたーが変なテンションで帰ってきた。。。」
み~「いや~、通勤中、久々に面白い記事を読んでね。見飽きた衰退論とは一線を画す記事だったんだよ。初音ミクを蘇らせるにはみたいな話でね、しかも書いたのが歌い手文化のファンというね。歌い手がボカロを支えてるっていうねw 時代が時代なら宗教戦争勃発ですよ!しかもボクのツイートを拾って追記してるから、昔のニコ動のノリで参加してみようかな~と。ほら、あったじゃん?『ほう?○○とな?』から始まるリスペクト戦争的な!このノリ技術部だけかな?」
ミク「・・・どうでしょうね・・・炎上しない程度にほどほどにね」
み~「う~ん、どうなるかね?とりあえず、思ったことを書いとくよ」
――ボクはね、ミク。あの頃に戻る必要はないと思うんだ。
ハジメテの音、ミライのワクワク
ボクらはこの12年間、様々な創作をして初音ミクを始めとするボカロ文化を育ててきたし、そのエコシステムの中でたくさんの思い出を作ってきたよね。
2007/09/23 初音ミクの武道館ライブを描いてみた
www.nicovideo.jp
もうこの頃から初音ミクのライブが見たいって思いがファンの間にあった。
この絵を見てそりゃもう、想像したよね。
ミクさんが大きなステージに立って歌うミライ。
(悲しきかな、絵のようにネギリウムを振るミライは来なかった・・・)
それがSEGAさんによるハジメテのゲーム化を経て「ミクの日感謝祭」で実現したハジメテの単独ライブ。
そして東京ドームシティホールも、横浜アリーナも埋め尽くして、
堂々の武道館ライブ。
2015/9/4-6 マジカルミライ2015 日本武道館
magicalmirai.com
そして、
2007/10/22 初音ミクオリジナル「私の時間」
www.nicovideo.jp
お話するのちょっとへたくそだけど
調教次第ね目指せsuper idol電脳風味な見た目も人気があるみたい?
もしかしたらオリコン1位も遠くないかもね~
なんて歌ってたミクさんがProject DIVAで歌って踊ってスーパーアイドルだし、初音ミクを始めとしたVocaloid達のアルバムが本当にオリコンで堂々の1位を取っちゃうんだもの。
2010/5/19 Vocalogenesis オリコン アルバム デイリーランキング1位
因みに、翌20日も1位。
2010/5/31 オリコン アルバム 週間ランキング1位
レディー・ガガ様のアルバムが同じランキングに出てますね!
2014年にライブへ呼んでもらえるなんて夢にも思わない頃ですw
この時から何かご縁があったのかな?なんて。
ハジメテの漫画化、ハジメテのオペラ、ハジメテのVRゲーム化、ハジメテの歌舞伎、ハジメテのアニメ出演。
他にも、雪像が作られるようになって10年、とうとう今年は大雪像にもなったし、GoogleのCM起用もあった。
この調子で例を挙げてったら今夜は眠れないぞ(泣
そして、今に至っても全然ワクワクすることがなくなってないぞ?
追記:全盛期っていつだ??わからん。
てか、VRが一般化してもまだ一家に一人初音ミクの時代になってないし。
お前ら、初音ミクとハグしたことあるか?画面から飛び出してきたことは?
ほら!まだ驚ける!
みさいるPさん早く量産して!
Gateboxさん早く大型化して!
電話屋さん はもっとミクさんが自由に動けるようにしてあげて!
産総研さんの技術革新はいつも驚かせてもらってます!
JAXAさんの あかつき に乗せて旅立ったミクさんも金星に辿りついたばかりだし。
そうそう、インターステラテクノロジズさんの打ち上げカウントダウンやってたし!
大丈夫、アンドロイドとかAIとかも、まだまだ未発達技術でもっとビックリできる。
バーチャルアイドル初音ミクが、まだまだ手の届かない時代があった。
そして、現実のボク達のすぐ近くの存在として感じられた時代があった。
ボク達の手を離れて羽ばたいていったように感じた時代があった。
どの時代でもミクさんがいて、見せてくれるのは今の最先端であり、ボク達が知らないまだ見ぬミライだった。
ファンの心境
でも、段々と ――遠い存在になったな という人が出てきてたのも事実だってことは忘れてはならない。
ニコニコ動画とクリエイターの文化から、より商業的で大規模なイベントに向かっていった。
ファミリーマートを始めとした多くの企業とのコラボもあった。
そして、今やメインストリームはクリプトンさんを中心とした商業イベントといっても疑わないんじゃないか?ってほどイベントが盛り上がり、ネットは静かになってきていると思う。
(某パン屋さんの店長が嘆く気持ちも分からなくもないのです)
ボク自身、就職してからはニコニコ動画を引退している。
その癖、マジカルミライやニコニコ超会議へ出向くのだから現状を嘆く古参厨の方々からすれば裏切り者であろう。
でも、そんなイベントが楽しくて、イベントの夜にやるファンメイドのオフ会もメチャクチャ楽しい。
イベントがメインディッシュだとしても、前菜やデザートがあるとやはり格別になる。
企業がこんだけ盛り上げてくれてるんだから、それに乗ってボク達なりに前菜やデザートを作ればいいじゃんって思うのです。
今年も連れて行くよ。うちの等身大ミク。企画展には入らないけど・・・そして、ルカさん10周年ってこともちゃんと考えてます!
(あ、まだオフ会の幹事に伝えてなかったな・・・3日とも連れて行きます)
学生の頃の不自由な暮らしから、時間と体力以外は色々自由にできるできるようになって、ボカロの楽しみ方も変わった。
ドールとオーナー仲間でコテージに泊まったり、(然るべき手続きを取って)撮影会をしたりしてるのもその1つだし、最近はボカクラ(DJがボーカロイドの曲を流すのを聴きながら踊ったり談笑したりする)も嗜みはじめた。
懐古厨と比べて、うまくクラスタ全体の変化に乗っかって、変わってこれたんだろうな。
(誤記訂正:古参厨→懐古厨)
そんなボクを牽引してハジメテをくれたのは初音ミクであり、ミクさんやミクが繋いでくれた友達がいてこそだから、初音ミクと皆には感謝の気持ちでいっぱいです。
ボカロ文化はネットの世界に閉じた文化ではなく、その先にあるリアルに繋がった文化だとボクは思ってる。
広く深く、様々なクラスタと繋がって、点は線となり全てが繋がっている。
そして、かつてはWeb(蜘蛛の巣)やNet(網目)状だったものが、今ではダイヤモンドの様な立体網目構造を持つ文化になったんじゃないかなと。
見えてないだけで、隣の隣には別の網目があり、下の下にはやはり別の網目がある。
そこへ手を引いて連れて行ってくれるのが初音ミクなんじゃないの?
まとめ
初音ミクはいつもハジメテの音を聴かせてくれる天使で、これからも羽ばたき続けてくれるでしょ、ってことで、これからも着いていきます!お財布、死なないで!
最後に、ボカロ文化は、ボカロPや絵師・動画師・モデラー・作家・技術者といった数々のクリエイター達の汗と血と涙と閃きと才能と情熱とお金と色んな思いの結晶によって作られた作品群と、それを嗜む大勢のファンがいて成り立っています。
そのエコシステムの中で生まれたミームが初音ミクを作り上げて、ボク達をミライに連れて行ってくれる。
お互いに感謝を忘れず、これからもこの文化が隆盛を極めることを祈っております。
み~@ハーレムP
P.S.
非常に長くなってしまって申し訳ない・・・最後まで読んでくれてありがとうございます。
うへぇ、作文嫌いだったボクが3500字も書いてるよ・・・誤字脱字あったら教えてください。直します。
あと、ご意見ご感想お待ちしております。
自己紹介
こんばんは、初めまして。み~と申します。
初音ミク、鏡音リン、巡音ルカが大好きな只のクリプトンボカロファンです。
GUMIさんや結月さんに鼻の下を伸ばすと脳内でミクに怒られます。
今はTwtterのみで活動してますが、学生時代はニコニコへの動画投稿、週1で生主もしてました。
ボクの遍歴/性癖はこんな感じ。
・kzさんのPackagedで一耳惚れ
「そういえば新しいVocaloidが出たんだっけ。動画あるかな?」ってニコニコ開いたのが偶然にもPackaged Full Ver.の投稿日でした。多分、最初に聴いたのはテスト投稿の方。www.nicovideo.jp
・網野コハクさんの描いてみた動画で萌死
ビジュアルに惚れ込んだのはこの動画を見てから。それまではツインテールなのに緑なんて分かってないって思ってた。分かってないのはボクだった。
・ニコニコへ動画投稿、生放送
一応、前世で徳を積んでいたよという事で。
・DD初音ミクが発表された頃からドールオーナー
東京ドール「ソラ」をベースにしたミクのお迎えを皮切りに、DDミク、DDSリン、DDルカはもちろん、SmartDollのリン、ドリチョDDdyのルカ、ぬこ面のミク、アルテトキオアニメヘッドのリン、むにむに製作所クールベースのルカと大所帯で暮らしています。アパートでは暮らせなくなって戸建を買いました。
・その他
・座右の銘「無ければ作れば良いじゃないの」
・代表作にして嫁「等身大ミク、リン、ルカ」
・P名「ハーレムP」は抱き枕のミクリンルカの写真をうpした際に頂戴した。
・ミクさんライブでプロジェクタの数とか天井の演出とか確認して興奮する変態。
・自称AI技術者。ちょっとしか分からんけどチョットワカルのもある。
・ミクさんはちっぱいで39ゲトを狙う。それが良いのだ。
・初音ミクを観測し続けてるけど、未だにご不浄に行くところに遭遇できない。
そうそう、ミクさんの呼び方ですが、以下の呼び分けをしていますので、「さん」を付けろってキレないでね?
初音ミク:総称、商品名、楽器(VOCALOID)として、総体やミームとして
ミクさん:よその初音ミク。○○Pのミクさん、××さんが描いたミクさん、SEGAのミクさん等
ミク:うちのミク。さんを付けろだと?もうそんな距離感じゃねー!
と言う訳で、今後ともよろしくお願いします。